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ーバイフォー住宅は地震に強い。
そう、言われる理由は?について検討します。
枠組壁工法の面構造
世界有数の中でも地震国と呼ばれる日本。
住宅の『耐震性』が注目される中、日本でツーバイフォー住宅の着工件数が増えているのには、大きな理由があります。
床・壁・屋根が一体で形成されるツーバイフォー住宅のモノコック構造では、地震の揺れを6面体の建物全体で受け止めて外力を分散させています。外力が一部に集中しないツーバイフォーは、倒壊・損傷が極めて少なく、地震に対し、抜群の強さを発揮します。
さらに、床・壁・屋根に使用されるパネル・躯体自身が、優れた耐震性の源になっています。建物の床や天井を形成する『水平ダイヤフラム』は、建物の変形や倒壊を防ぐ機能を持っています。
● 力の伝わり方、面構造と軸構造の比較
【木造軸組工法】
加えた力が柱や接合部に集中し、部分的に負担がかかりやすい。
【枠組壁工法(ツーバイフォー)】
木部分と構造合板が『面』となって、揺れの力を受け止め、分散・吸収する。
木材の特質性
建築資材としての強度でも、木材は極めて優れています。
素材の強度を測る比強度(強度・比重)で、木材・鉄・コンクリートの3つを比較すると、木材は引っ張り比強度で鉄の3倍、圧縮比強度ではコンクリートの約12倍もあります。
 
米生まれのツーバイフォー住宅なので、台風・竜巻に強いのは当然です。
勿論、台風の多い日本でも、安心です。
耐風構造について
日本は列島全体が台風の通り道になっていて、毎年のように大きな被害をもたらします。
また、日本は竜巻の発生もあります。局地的な突風の被害などが、実は竜巻が原因だった事が報告されてもいます。
こうした台風や竜巻に対し、住宅にも十分な備えが必要なのは、言うまでもありません。ツーバイフォー住宅の屋根(軒下)は強風に対し、構造的に優れた強度を備えています。
台風以上に強烈なハリケーンが襲う北米で生まれたツーバイフォー故に、強風に備える独自のアイデアが採用されているのです。そのひとつは『ハリケーンタイ』と呼ばれる、あおり金物です。金物の1個あたりの許容耐力は、2303N(風速70m時に金物1個あたりにかかる力は1666N)もあります。ハリケーンタイは屋根の垂木と構造壁とを緊結する事で、強風により、屋根が吹き飛ばされる事のない構造となります。


そのものの耐火性だけでなく、 ツーバイフォー工法自体が、耐火性に優れた構造になっています。
実は木は火に強い
木は火に弱いとお考えではありませんか?確かに木材は燃えやすい性質をもっています。しかし、ある程度の太さや厚さがある(つまり断面が大きい)木材は、いったん燃えても表面に炭化層をつくるだけです。火は内部まで進行しないため強度が低下しにくい性質をもっています。これに対し、火に強いと考えられている鉄は、550度を超えると急速に柔らかくなってしまい変形し、その強度が大幅に低下してしまいます。住宅の場合、骨組みが崩れ落ちてしまう事にもなりかねません。実は「木は火に強い」のです。700〜950度にまで達すると言われる火災においても、火災実験の結果などから事実として確認されています。
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